クレイアート
安藤 悦子 (Etsuko Andou)
・現代手工芸作家協会 中国支部理事
・クレイアート・ネギシ 主任教授
最初粘土に出会ったのは石粉粘土でした。しばらくするうちに、この素敵なカゴにきれいなお花をかざってみたいと思い、岡崎久美子先生(岡山)に師事し、今日にいたります。
今は石粉粘土と、クレイアートの二足で頑張っています。
2023年11月、小学校、中学校で粘土体験会を開催し、スノーマンを作成しました。
<クレイアートとは>
樹脂粘土でつくるクレイアートは油絵具を入れ、本物そっくりに作りあげます。作品は半永久的に保存することができます。
指先でつくりあげる作品は 子供からお年寄まで とても好評です。
<安藤 悦子 作品>
「ヒマワリの詩」
公募第34回ニュークリエイティブ展 2018年
「散り椿」
公募第35回ニュークリエイティブ展 2019年
「優美」
公募第36回ニュークリエイティブ展 2021年